#1-3 VOCALOID4 Editorの使い方 シンガーとは/モノフォニックとは/ミキサーをいじってみる

シンガーとは

VOCALOID4 Editorで歌ってくれる歌手です。シンガーによって声が違います。

歌声ライブラリを1つだけインストールしている場合はそれがアクティブマイシンガーになります。複数インストールしている場合はパートを選択して右クリックからシンガーを選びます。

モノフォニックとは

VOCALOID4 Editorでは1つのシーケンストラックには、1つの音しか出せません。
人の声も例えばドならドしかでませんよね?ピアノとかなら同時にドレミファソとか出せます。

同時に1つの音程しか出せないことをモノフォニックと呼びます。ですので複数で歌わせる場合(コーラスなど)では複数のシーケンストラックが必要になります。

トラックはメニューのトラックを追加、トラックを選択してパートを追加でパートを追加ができます。

音が重なると警告が出る

VOCALOID Editorでは音符が重なっていると「いくつかのノートが重なっています。」というメッセージがでます。音符が重ならないように移動したり短くしたりしてください。自動的に音符の重なりを解消してくれる機能もあります。

レンダリングを学ぶ

レンダリングとは音符を再生する直前に歌声を合成することです。
注意することはパソコンに大きな負荷がかかるのでスペックが低いパソコンだと重くなったり作業しにくくなります。

ノーマライズとは

音が重なると「いくつかのノートが重なっています。」というメッセージがでます。これを自動的になくしてくれる機能がノーマライズです。
音符が重なって再生できないときは、音符を移動したり短くしたりして解消できます。自動で重なりを解消する場合はメニューのジョブ> ノートのノーマライズ を選択します。
すると自動的に音符の長さが調整されます。便利な機能ですが手動のほうが間違えがない気がします。あくまで私見ですが。

オートノーマライズモードとは

編集>オートノーマライズモードを選択します。
オートノーマライズモードとは音符が重なるように入力した場合にその時に自動で調整してくれる機能です。

ミキサーをいじってみる

ミキサーとはトラックの音量を個別に調節できる機能です。

メニュー>表示>ミキサーを選択します。
するとMIXER画面が開きます。ここで操作します。

ミキサーの機能を簡単に説明します。

フェーダー:各トラックの音量を調整
ミュート:オンにすると、トラックの音量をミュート(消音)でき
ます。

ソロ:オン時にそのトラックの音だけが再生されます。
pan:ステレオの右や左に音を配置できます。

cain:各トラックから各モジュールに入力される音量を調節するものです。

解説付き動画

VOCALOID4 Editorのおすすめ書籍

ボーカロイド for Cubase 公式完全マスター ~VOCALOID Editor for CUBASE NEO徹底解説~

新品価格
¥3,080から
(2020/4/21 15:28時点)