XcodeにはシュミレーターがありますのでiOSアプリApple store connectのスクショにはあげるのはXcodeのシュミレーターでとれば簡単にできます。
ちなみに最低限必要な画面サイズの種類は、現在以下の通りです。
画面サイズ | 端末 |
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5.5インチ | iPhone 6s Plus、iPhone 7 Plus、iPhone 8 Plus |
6.5インチ | iPhone XS Max、iPhone XR |
12.9インチ | iPad Pro(第 2 世代)、iPad Pro(第 3 世代) |
Unityで作った際にはxcodeのシュミレーターでとるか、もしくは自前で画像を所定のサイズにしてあげなければなりません。
特にcloud buildを使ってipaを出力してxcodeのtransporterでiOSアプリApple store connectにアップロードする際には面倒ですね。
ちなみに指定されているサイズは現在以下の通りです。
画面サイズ | 指定されているサイズ |
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5.5インチ | 1242 x 2208 ピクセル(縦向き) |
6.5インチ | 1242 x 2688 ピクセル(縦向き) |
12.9インチ | 2048 x 2732 ピクセル(縦向き) |
このサイズを簡単に作成できる方法をご紹介します。googleで検索すると有料のscreenshot generatorが出てきますがそれはつかいません。
https://bulkresizephotos.com/
を使います。けっこう簡単にできます。無料です。
やり方はまず画像をアップロードします。自分はgoogle playにあげたのを使いました。
あげたらExact Dimensionsをクリックして上記のサイズを指定してダウンロードします。
Start Resizingを押せばダウンロードされます。これだけです。簡単ですね。
もちろんiosストアのスクショト以外の別の用途にも使えると思います。